2011年10月 3日 09:56
今回おじゃまさせていただいたのは
ひもの屋 沼津ふなとさん。
沼津グルメ街道入り口にあるお店です。
沼津と言えば干物。
本場の美味しい干物が食べたーい!と
わくわくしながらお店に向かいました。
お話もそこそこに、店主の渡邉さんにお店の前にある
試食用七輪(なんと太っ腹!)で干物を焼いていただきました。
はじめにいただいたのは、今の季節のおすすめ「トロさば」
青魚は生臭くて苦手~
という方もいるのでは?
食べてびっくり!!全然生臭みがありません!!!
後味も、お茶を飲んだ後も、よくありがちな魚臭さをまったく感じません。
あれ?これは私の知っている干物と違うぞ?
ふなとさんのHPに書いてあった
「ひものとひらきは違う」というのはこういうことかしら?
干物作りに大切なのは、素材の良さと、丁寧な工程。
でもそれ以上に大きいのは自然の力。
日本のほぼ真ん中にあり、全国の新鮮な魚が集まってくるという土地柄
柿田川の美味しい水と、沼津の気候が
美味しい干物作りには欠かせないのだそうです。
私は旧清水市の出身で、沼津と同じ港町でありながら、
清水では干物が有名でないのは何故なのか疑問だったんです。
沼津でないとダメな理由に納得です。
そして初めて見ました、知りました
「ささ鮎の干物」
これが上品な味で、美味しくてびっくり。
美味しくて珍しいので、お医者さんや弁護士さんなどへの贈り物に
よく使われているんだそうです。
干物って保存食で、ちょっとしょっぱい乾いた魚 というイメージでしたが
ふなとの干物を食べて開眼しました。
本物の干物は、魚の味がしっかりとして、ジューシーで
生臭みがなく、本当に美味しい!
渡邉さんの言っていた
「干物 で いい」んじゃなくて「干物 が いい」
はい、ふなとの干物を食べてそう思いました。
そして、真っ先に思ったのが
「この干物を子供達や旦那に食べさせてあげたいなあ」でした。
美味しいものは、不思議と大事な人と一緒に食べたくなります。
家族にお土産を買って帰ることにしました
ふなとさんでは、干物の焼き方・保存方法・
焼く以外の食べ方など
干物に関するあれこれを
HPで紹介しています。
家に帰り、普通に焼いた干物のほかに
秘密のケンミンSHOWで話題となった「アジの干物のから揚げ」を
試してみることにしました。
ちょっと揚げ時間が少なかったかな?
カットしてから揚げたり、二度揚げすればよかったみたい。
でも中骨以外は、頭も小骨もパリパリと食べることができました。
次回はもっとパリパリにして、中骨も食べるぞ!
子供達にも干物は大好評。
ご飯そっちのけで干物にかぶりついていました
本物を作るのは、手間もコストもかかるけれど
本当に美味しいものを自分の子供たち、そしてその次の世代・・・
ずっと残していって欲しいと思います。
ひもの屋 沼津ふなと
住所:沼津市岡一色332-3 営業時間 9:30~20:00 ![]()
電話:055-922-2123 定休日:なし
HP http://www.himonoya.net/home.html
カテゴリ:ふじのくに魅力ある登録店、グルメ、静岡県東部


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