2012年1月24日 12:13
伊豆高原は、美術の森。
大小合わせて20軒以上の美術館が点在している。
その中でも、「池田20世紀美術館」は
伊豆高原の美術館の草分けであり、
地域の芸術シーンをリードしてきた。
当美術館はアスファルトメーカー、ニチレキ(株)の創立者である
池田英一氏のコレクション。
ルノアール、ピカソ、ダリ、ムンクなど
国内外の20世紀の作品を所蔵している。
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今回の展示「女性美の饗宴」では
コレクションが新たに展示されている。
その作品の豊富さと質の高さに
私は新たな感動を覚えた。
館内は広く、ゆっくり鑑賞できる贅沢なスペースだ。
壁いっぱいの「レジェ」の作品。
ただ今、「女性美の饗宴」展(2012年 1月12日〜3月13日)
が開催中である。
海外の作品はピカソの愛妻を描いた作品が数点。
ルノアールの「花飾りのある帽子」、ダリやマティスの
貴重な作品が多数、展示されている。
残念ながら著作権の関係で、海外の作品は撮影はできないが
日本の作家の作品の見どころをご紹介したい。
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田中 保(1886-1941) 「海辺の裸婦たち」 藤田嗣治とともにエコール・ドーパリで活躍。
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「おばあさんのモナリザ」 モナリザの公認模写を許された数少ないうちの一人
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池田満寿夫
「ロケーション・アンド・シーン」 ニューヨークに1年滞在し描いた12枚すべてを展示。 |
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| 池田満寿夫のサイン | |
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日影 眩(1936-) 「ヤング・ハリウッド」 |
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これは私が好きな常設の作品
田中 保の「裸婦」
美しく官能的だ。
田中はアメリカで高く評価され、
「裸婦のタナカ」と呼ばれていた。
アンディ・ウォーホールのマリリン・モンロー
手前はダリの「ヴィーナスと水平」。
ダリの画学生時代の貴重な作品。海外に貸し出されていた。
建築家ガウディの作品を展示した個室もある。
館内のカフェ「レジェ」も
ゆったりとした時間を過ごすのに最適。
香り高いコーヒーに癒やされる。
絵画の解説をされる川添館長。
長年にわたり伊豆の芸術・観光分野の
リーダーシップをとっていらっしゃる。
館内や館外に、彫刻も多数展示されている。
伊豆の彫刻家 重岡建治の作品も多数。
・・・再び、たましいの休養におとずれたい。
カテゴリ:プライベート、プライベートショップ

ガラスでできた命