2011年9月29日 16:57
静岡県立美術館で開催中の
「ふじのくに 芸術祭 2011」に行ってきました
ここでは、平面・立体の美術展と写真展が行われています。
この芸術祭は今年で51回目。
一般公募で選ばれた作品が展示されているのですが、
芸術祭だけあって、
皆さんの力のこもった作品がズラッと並び
とても見応えがあるので、
毎年楽しみにしています
会場に並んだ、力作の数々……
絵画は大型のものばかりで、作品の前に立つと圧倒されます
大型絵画を観た時にいつも思うのですが、
近寄った時と、引いた時の感覚がまるで違うのに、
なぜあんなにバランス良く描けるのだろうと、感心してしまいます
すべて違う作者の作品が並ぶ公募展の楽しみは、
それぞれのコンセプトに基づいて制作されているところです。
なぜこれを描いたのか?
このアイディアはどこから浮かんできたのか?
なんて考えながら作品を観ていると、
作者の人物像が想像出来たりして、とても面白いです
そこが私の公募展が好きな理由かもしれません
県立美術館に行く時は、プロムナードを歩いて行くのですが、
随所に配置された作品は、天気によって見え方が変わるので、
こちらも楽しめます
清水九兵衛の「地簪」は好きな作品のひとつなのですが、
この作品も、太陽の角度によって
立体感が強調されて見えたりするので面白いです
そしてもうひとつ楽しめる場所が……
美術館の裏手には、ノラ猫がたくさんいるんです
この子たち、妙に人に慣れていて、
近づいても、全く動じません
それをいいことに、バッチリアップで撮ってみました

かわいい顔に癒されます
猫好きさんには、おすすめプレイスです
展覧会はもちろんですが、
そのまわりでも、楽しいものいっぱい発見出来ますよ
芸術の秋を満喫しに、出掛けてみてはいかがでしょうか?
この展覧会は10月10日まで、静岡県立美術館で行われています。

